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2016年11月23日水曜日

MBAに来てから読むようになったおススメ本(2)Word活用編

こんにちは、(ゆ)です。
今日は、おススメのWord活用本をご紹介します。
その名もズバリ「卒論執筆のためのWord活用術」です。


前職で使っていたソフトの99%がExcelだった私は、
Wordを使うときは差し込み印刷機能を必要とする宛名ラベル作成のときくらい。
何かの案内文を作成するときも、最低限の機能を力技でつかっていました。

ところが、MBAに来て・・・というか診断士コースの診断実習を行うようになって、ですね、正確に言えば。
Wordを、バリバリ使わざるを得なくなりました。

OH!想定外!

何にWordを使うのかというと、レポートもそうですが、大量に使うのは診断報告書作成ですね。
診断先の企業には、最終的に診断報告書を提出させていただきます。これが、約100ページ。チームのメンバーで共同執筆するので、一人当たりのページ数はぐっと少なくなります。その代償として、共通のルールの下に入力しないと、最後合体したときに悲劇が発生します。 

「誰だ!これ!」

そのため、最低限のスキルとマナーが要求されます。これをWord名人の指導のもと、みんな身につけていくわけです。

 「いや~、Wordって結構、使い道があるんだな~。パワポもだけど」というのが、文書もExcelで作っていた私の感想です。

これまでは、分業体制だったので合体担当の人以外は、決められたルールに従ってやっているだけでよかったです。
しかし、もう目前に迫りつつある卒論(プロジェクト)。これは、当たり前ですが、最初から最後まで一人で仕上げなければなりません。

合体しなくていいので、マイルールでいいのは楽ですが、最後の最後でスキルが無いために、本来しなくても済む作業に追われ、

「なんでこの段階でこんなことしないといけないの・・・
ああ、もう時間がない~(号泣)

などと、パニックになってしまう自分が見えてきます。

最初から、スマートなやり方で執筆を開始したい。
そんな切なる願いに、たぶん、応えてくれるのがこの本です。(そうであってほしい)

卒論執筆用に書かれていますので、とても具体的です。論文の目次案の作成から、見出しの書式管理、図表の挿入、図表番号の作成、目次の作成など、すぐに使えるものばかり。
私は、報告書を作成するときのルールの理解に、とても役立ちました。

私は、これからもう一度読みます。


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2016年11月22日火曜日

MBAに来てから読むようになったおススメ本(1)レポート編

すっかりご無沙汰しました。
他の方も書いてます通り、秋期の一大イベント、プロジェクト(卒論的なもの)の中間発表とポスターセッションがありました。
その準備に加え、わたくし診断士養成課程コースの人間は、診断実習というヘビーな科目が重なるようにありました。
あまりにハードな日々が続きましたので、一山超えた後は、惰眠をむさぼるという、つかの間の贅沢を堪能しました。ちなみに診断実習は一年で5回あり、今は最後の5回目に挑戦しております。

さて、今日は、おススメの本と読書スタイルの変化について書きます。
私は本を読むのが好きです。ビジネス書は、そんなに詳しくありませんが、それでも業界モノとかハウツー本など、そのときのマイブームに従って、手当たり次第に読んでました。
ところが、MBAに来てからというもの、時間が無くてなかなか好きな本を読む時間はありません。
もっぱら指定図書と、それ以外では、これまでだったら絶対に読まないような超実用的な本ばかりです。
でも、自分から積極的に読もうとしなかったジャンルの棚の前に立つのは、未知の世界の扉をあけるようで、少しわくわくします。自分の知らない分野がこんなに充実しているんだ、と驚くことも多いです。

私が最初に探したジャンル、それは、レポートの書き方・・・論文の書き方・・・パワポの作り方・・・です。世の中にはたくさんあるんですね。まったく知りませんでしたけど、私が見つけた一押しのレポート本をご紹介します。

「エコノミストが実践する どんな相手も納得させるレポート作成術」です。


amazonでみると・・・・・・あら?まだレビューがありませんね。後で書いておこうかな?
この本が秀逸なのは、この永濱氏が、自分の書いたレポートを元に、「どうやって書いたのか?」という手順を構想段階から解説してくれているところです。
レポートを書くきっかけとなったネットニュースから始まり、テーマ決め、根拠となるデータ探しと続きます。このデータ探しも、具体的でわかりやすく、たくさん例が載っています。
ある程度データが集まったら、仮説を立て、検証するためのデータをまた探し、分析し、レポートにまとめる・・・見せ方はどうする、こうする等。舞台裏が惜しみなく紹介されています。

レポートなんて学生時代に適当に書いた経験しかなかった私にとって、この本に出会えたことは幸運でした。レポートの書き方がわからない!という方に超絶おススメです。

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2016年10月30日日曜日

MBAがとれる中小企業診断士養成課程のおススメ

こんばんは、(ゆ)です。
このブログは5名のメンバーで日替わりで更新しており、
その中で唯一の中小企業診断士養成課程コース所属が私です。

診断士養成課程を行っている施設はいくつかありますが、
同時にMBAが取得できるのは限られていて、法政もその一つです。

私は診断士になるための知識やノウハウ、そして無事カリキュラムを終了したあとに
もらえる診断士の資格を取得するために入学しました。
MBAについては、一緒に取れてラッキー!という感じです。

ですから、法政のイノベーション・マネジメント専攻の中には、
私のような診断士資格目的の学生と、MBAの勉強が目的の学生が存在していることになります。

診断士必須の実習以外は、この両者が混在する授業になり、
ただでさえ多様なメンバーがさらに多様性に富み、とっても刺激的で面白いです。

今日は、さらに多様性を感じるイベントがありました。

ここでも書いてますが、
https://mbaosusume.blogspot.jp/2016/10/mba_15.html
いま、GMABに留学生がたくさん来ています。

その歓迎も兼ねて、今日、学生主体でハロウィンパーティが行われました!
時期的には今は、診断実習とプロジェクトの中間発表会直前で
そんな時間も体力も気力もあるはずないのですが、
やっぱりメリハリでしょ!
みんなで仮装して飲んで食べておしゃべりして、大いに盛り上がりました。
http://imsa.ws.hosei.ac.jp/wp/
↑そのうち、ここに記事が載るでしょう。



私が欲しかったのは診断士の知識であり、資格だけでした。
わざわざ大学院という場を選ぶ必要はありませんでした。
そもそも大学院なんで、自分の人生とはまったく無縁の存在だったし、
教授や院生、研究者なんて、遠くかけ離れた存在だと思っていました。

でも今は、大学院を選んでよかったと心から思います。

だって、ありえない!
私が大学院生?
留学生と学校でパーティ?
研究のために、企業や自治体にインタビュー?
いつの間にか年齢差がわずかになっている教授ってこんなに面白い人たちだったの?
大学院生って・・・・・・決して特別な人たちなんかじゃないね!

一年前には想像だにしなかった世界を今、体験中です。
こんな刺激的なことがあるでしょうか?

今でも、自分ここにいていいのかな?と思うことはあります。
最初は自信もなく、違和感しかなかったです。

でも、いーんです!
いーんですよ!

なぜかっていうと、自分も、ここの多様性を作っている
大事な一つのパーツだということが、だんだんわかってきたからです。

社会に出て、「学生時代にもっと勉強しておけばよかったな~」って、みんな思うと思います。
それは、ようやく実務と学問の両方を経験して、それが自分の両輪となって
人生が動き始めるからです。

でも、どんどん実務の輪の方が大きくなり、そのうちヘンなカーブを描いてしまったりします。
実務と学問を自分の中で、うまく融合させてさらに成長していくのは理想の姿です。

でも、それを理想で終わらせる必要はありません。

私は長年実務で培った小さな、雑多な、いろんな経験に学問の裏付けをつけて体系化したいと思い、
40歳を過ぎて診断士の勉強を始めました。
一次試験も何度も浪人しました。そして、今、ここにいます。

ここで得ようとしているものは、
これからの自分の人生を豊かにするための自分のスタイルであり、
過去の再構築です。
決して机上の学問だけをやっているつもりはありません。
それが社会人大学・大学院の醍醐味だと思います。

さて、今日はまじめに書いてしまったので、ついでに本を一つおススメします。


スタンフォードのストレスを力に変える教科書
https://www.amazon.co.jp/dp/4479794964

ストレスがかかってるときは、これを思い出し
この心臓のバクバクは、私のカラダが「いまだ!がんばるぞ~!」と
態勢を整えてくれてるんだ。
と思うようにしてます。主に使うのは、プレゼンの前でしょうか・・・(汗)




あとは、ワンダーウーマンポーズですね。
これをトイレの鏡の前でやってます~

こういう知識も、だんだん覚えていきます。
これは、授業で教えられるというわけではなく、必要に迫られて・・・

そういえば、院生になってから、読む本がガラリと変わりました。
次回はそのあたりについても書いてみたいと思います。

(ゆ)でした。

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2016年10月24日月曜日

MBAでよく使うことば、それは「戦略」

MBAは経営学修士のことで、ずばり経営を学んでいます。
その中でよく聞く言葉のひとつに「戦略」があります。
最初は気恥ずかしかったですが、今となっては「この場合の成長戦略は何だろう?」「いやいや、それは戦略じゃなくて戦術だよね。」なんて言ってる自分がいます。

慣れ、もありますが、それよりも、戦略という言葉の定義が仲間うちで共有化されたので、安心して便利に使っている、というのが私の気持ちに近いのかな?と思います。

多様な業界出身者、幅広い世代が集まった教室では、同じ単語なのに、各人が違ったニュアンスで解釈している場合があります。
違ってることがすぐわかればよいのですが、そうじゃないと延々と話がかみ合わないはめになります。一つ一つの言葉の選び方を大事にし、誤解のないように話すことの大事さが身に染みる今日この頃。そういえば、授業で「トクホン」のエピソードが出たとき、若い人たちが「?????」となっている光景はショックでした。これをお読みになっている方の中にも「??????」が渦巻いているのでしょうか。

さて、「戦略」に話を戻します。戦略といえば、戦争。戦争といえば、戦国時代。
やっぱり歴史モノですよねっ。
そこで今日は日本史をじっくり面白く追体験ができる本をおススメします。

マンガです。
「風雲児たち」みなもと太郎
https://www.amazon.co.jp/dp/4845801655

本来は幕末のストーリーを描きたかったそうなのですが、そうすると関ケ原まで遡らないといけない!
ということで、関ケ原の戦いから2つのシリーズを合わせて50巻近く続いていて、まだ終わってません。
絵柄はギャクマンガですが、内容はわかりやすく、とても詳しく、時代を創り、動かし、切り開いていったたくさんの歴史上の人物が生き生きと描かれていて、各時代のパワーを感じます。
大河ドラマなので、どこから読んでも大丈夫。
50巻?としり込みしないで、ぜひ興味のあるところからつまみ食いしてみてください。もちろん、おススメは1巻から!

実は、私も去年の今頃、会社を辞めて学校に再び通うことを迷っていた時、この「風雲児たち」に背中を押されました。制約の多い当時に比べれば、やろうと思えばなんでもできる時代です。

♪なんだかんだ夢見たって 問題ない世の中です~ 
と藤井隆さんも唄っているじゃないですか。
(あ、またわからない人多数)
http://www.uta-net.com/song/12359/ 


2016年10月19日水曜日

MBA的 まとめる力と切り口のお手本のおススメ

ラジオ好き、さくら剛さん好きの(ゆ)です。
さくら剛さんつながりで、今日は世界史のおススメ動画を紹介します。


池袋で受験世界史を教えているゆげ塾のゆげ先生による
5分でわかるシリーズの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=DdePkY0jVWg




ゆげ先生は、ちょっと変わってます。独断と偏見が強いです。
でも、
だからこそ、
モノの見方が単純明快。

5分という制限時間があるため、
ゆげ先生がいちばん肝のところに絞って解説してくれます。

あ、そこを説明するんだ・・・
という、自分が思ってもみない角度から、鋭く明解な解説を聞くと、
カタルシスを感じ、頭の中がスッキリします。

さらに、生徒役のイノベーター(←と私は思っている)天才ヤマモトさんの
突っ込みと本気ボケも、理解を促進させてくれます。

歴史上の大事件をひとつの切り口でまとめ、笑いを交え、5分で解説する力。
これは、MBA的にとーーーーっても欲しい力です。

世界史だけじゃなくて、伝える力も5分シリーズで勉強しよっ・・・・


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2016年10月13日木曜日

MBA的しくじり問題のおススメ

ラジオ派の私は、テレビを見る習慣がほとんどありません。MBA学生になってからはなおさらです。しかし、先日、無性に息抜きが欲しくなってYOUTUBEを見てたら、前もこれだけは見てた「しくじり先生」のネットムービーを見つけました。おススメです。


しくじり先生
【web限定】菊地亜美出れない問題を解決しよう
https://www.youtube.com/watch?v=9RXq8oYJ4SY




オードリー若林さんは、最近菊地亜美ちゃんがしくじり先生に出てないことが気になってます。亜美ちゃんは、しくじり先生がゴールデンに進出する前からの同士なので、緊急クラス会議を開いて、この問題を同じく深夜時代からの仲間のノブコブ吉村さん・ハライチ澤部さんと話し合おうとします。

でも、二人は
「そう言われればそうかな~、うーん、でもまあ・・・しかたないんじゃないの。おれたちが決めることじゃないし。」
とそんなに乗り気ではありません。

若林さんは、

おまえたち!
これを見てもそんなのんきなこと言ってられるのか!

亜美ちゃんの悲惨な状況データを次から次へと突きつけていきます。

亜美ちゃんが、何日出演してないか?
女性タレントの出演回数ランキング
時系列で比較してみよう
スタッフさんにアンケートをとってみました
・・・・

最初は傍観者だった二人は、想像以上の亜美ちゃんのやばい状況に
「おもしれ~!」とわくわくして、どんどん出てくるデータを身を乗り出して見るようになりますが、
そのうち、明日は我が身であることに気付いて戦慄します!

なーんてすばらしいプレゼンなんでしょうか!!!!!!!

問題提示したあと、データでそれを説明する。

王道です。

この説得力の半端なさ。
他人事だった聴衆者の意識を自分事に変え、危機感も共有化させてしまう力。

おそるべし。
見習いたい!

解決策の提示はオチだったので、あんまりプレゼンぽくなかったですが、
前半はお見事!でした。
あそこまで、人の意識を変えるプレゼンやってみたいものですねー

がんばろー!


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2016年10月7日金曜日

行った気になる海外旅行記のおススメ

海外の一人旅。いい響きですよね。
バックパッカー・・・・うーん、たくましい!人間力に溢れている感じします。
そんなステキなバックパッカーへの固定観念が吹き飛ばされちゃう、おススメの旅行記があります。

さくら剛氏の旅行記シリーズです。
さくら氏は、1976年静岡県浜松市生まれ。
引きこもりの自称六流作家です。
中国に行くといって自分を振った彼女に会いにいくため、
そして、引きこもりの自分を鍛えなおすため、中国への一人旅を決意します。

その旅行記をブログに掲載していたのが話題になり、ついに本として出版されたのが
インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも」(2009年)です。

中国に行くのに何でインド?

なんと彼は、少しでも自分に試練を与えるため
中国大陸の一番反対側、南アフリカから大陸を横断して中国を目指すルートで行くことにしたのです。

ですからこの旅行記はインド編・アフリカ編・東南アジア編そして中国編というシリーズものになっています。最初にインド編が出版されました。

なんてたくましい引きこもり・・・矛盾の塊です。

南アフリカの空港で「なんでこんな遠くに来ちゃったんだろう。日本に戻りたい!」
と号泣するさくら氏のへなちょこ旅は、
きれいごとだけではないエッセンスがてんこ盛り。
そう、一番多い描写はお腹を壊して、果敢に各国のトイレに挑む姿でしょう。
カラダはってます。

とにかく、超おもしろいです。

電車の中で読むのは危険です。
私はこの本が大好きで、繰り返し読むうちに、自分がインド旅行を済ませた感覚に陥ってます。

情けなくも愛らしい彼と一緒に、お腹が痛くなってトイレを探したり、タクシーに目的地じゃないところに連れていかれたり、買い物するときの交渉に疲れてみたりするという、リアルな疑似海外旅行体験をしてみませんか?

インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも (アルファポリス文庫)
(アマゾンのレビューを読んでるだけでもおもしろいです)

好き嫌いあると思います。
もし、さくら剛さんにはまったら、
ポッドキャストで配信されている「さくら通信」も超絶おもしろいです。

ぜひ!

(ゆ)
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2016年10月1日土曜日

ラジオのおススメ その3:DJ日本史

ラジオのおススメ、最後の3つめです。

こちらもNHK。隔週の月曜日21:05~

DJ日本史です!

あのモノマネの天才、松村邦洋さんと

歴史に詳しすぎるお江戸る堀口茉純さんという

歴史オタクが歴史オタクにお送りする歴史エンターテイメント番組です。

松村邦洋さんが、ものまねで再現する大河ドラマ、津川雅彦の徳川家康。葵三代。

野村克也のものまねで演じる武田信玄。「言いそう・・・言いそう・・・!」

最高に楽しいです。

松村邦洋さん 大好きです。

DJ日本史を聴くと鉄板ネタの葵三代。復習したくなりますね。


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ラジオのおすすめ その2:世界の天気

今日ご紹介するのも、NHKラジオ深夜便のコーナーです。

午前1:00の時報の前、

午前0:58ごろから始まるのが「世界の天気」です。

主だった都市の天気と最高気温・最低気温を順に読み上げていきます。

インド・・・ニューデリー・・・晴れ・・・最高気温〇〇度(意外に低いのね)・・・

ロスアンゼルス・・・晴れ(またかよ)・・・

モスクワ・・・・吹雪(雪じゃなくて、吹雪って言うんだ)・・・

パリ・・・(最高と最低、差が激しいなー。服どうすんだろ)・・・

以上は、適当に記憶だけで書きました。

行ったこともない世界各地の様子を妄想しながら

とりとめもなくつっこみを入れていくのは至福の時です。

世界って広いんだなーということを、しみじみと実感したいときにおススメです。


(ゆ)

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2016年9月30日金曜日

ラジオのおすすめ その1:明日の日の出の時刻

私はラジオが好きです。

おすすめの番組を3つ紹介します。

今日はまず1つめ。

(NHK)
ラジオ深夜便「明日の日の出の時刻」 23:58ごろ~

日本列島11か所の日の出の時刻を北から読み上げるだけのコーナーです。

昨日より早くなったな・・・

とか、

札幌と沖縄では、こんなに違うんだ・・・

などと、とりとめもなく夢うつつの中で聴くのが至福の時です。

日本列島が縦に長いことを、しみじみと実感したいときにおススメです。


(ゆ)




2016年9月28日水曜日

ブログ始めました

諸事情によりMBA生5人でブログを始めることになりました。
これからMBAおススメをどんどんご紹介していきます。